北原小学校前歩道橋が消えるとき

北原小学校前歩道橋解体 - PowerShot G9

事務所から郵便物を出すときには道路の向かいにある
郵便ポストへ投函しにいきます。

そんな時には事務所の建物の目の前にある歩道橋を渡り、
ポストへ向かうわけですが、歩道橋の上で良く立ち止まって
新青梅街道を走る車を見たり、街並みを眺めたりするのが
好きでした。以前の記事「猫の命を救う」では、
この歩道橋からの風景を撮影しています。

その歩道橋が本日の夜、取り壊され始めました。

「北原小学校前歩道橋」という正式名称を持つこの歩道橋は
文字通り、北原小学校に登校する生徒の為に作られたことは明白ですが
はっきり言って、小学生らしい子供がこの歩道橋を渡っているのを
私は一回も見ていません。

そればかりか、この歩道橋の利用者をほとんど見ていないのです。
もしかして、私は北原小学校前歩道橋のハードユーザーだったのか?

おそらく、近年、年を追う毎に子供が減り、以前は必須だったこの歩道橋も
今では全く使用する生徒がいなくなったのだと思います。

ハードユーザー?の私としてはとても寂しい気持ちがしてますが
老朽化やメンテナンスを考えると少ない利用者の歩道橋は
撤去しなくてはならないのでしょう。

深夜ですが、私は切り離されてクレーンでつるされる歩道橋の階段を
ずっと眺めていました。

魅力的な眺めを私に見せてくれた北原小学校前歩道橋、サヨウナラ〜!
夜の街 | comments (2) | trackbacks (0)

Comments

keguri | 2008/08/23 10:14 PM
たしか以前も歩道橋前にすんでましたよね。
しかし、なかなかみられないですね。
こんな光景。
K-PIX | 2008/08/24 12:02 AM
40年前に造られた歩道橋だったらしい。
その頃は子供も多かったんだろうね。
で、昨日、気づいたときには橋部分も取り払われ
今は、階段の一番下の部分が残るだけ。

少子化と歩道橋の老朽化で今後、
こんな風景が各地で見られるようになるかも。

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