先日から気になっていた本を買いました。
いつのまにか変わってる地理・歴史の教科書
「いい国(1192年)じゃなかった?鎌倉幕府!」と帯に書いてあるのを
見ただけで「!」という気持ちにさせられますね〜。
早速、近くの公園で本を開いてみました。
まず、新常識の一つ目...
「大阪府にある日本最大級の前方後円墳の名前は?」
これは、当然「仁徳天皇陵」だね!と分かったけど、もちろん
これが違うっていうのがこの本の肝なんだからそうじゃない訳で...
大山(大仙)古墳〜!
そうきましたね!(^_^;)
この本の面白いところは世代別に常識を書き分けてあるところ。
ちなみに前例の場合は年齢が現在20〜50代が仁徳天皇陵、
10代から大山古墳と呼ぶようになったそうです。
結局、皇室関連と思われる墓は調査することが許されていない為
真実は分からず、天皇の墓という扱いで呼べないということみたいですね。
他には「大化の改新」が「乙巳(いっし)の変」だったりするのが
チョッとだけショックだったりして...
かつて、第二次世界大戦以前の日本の歴史、つまり私の親たちの習った
日本の歴史というのは天照大神や神武天皇の登場する古事記、
日本書記を基にした話を歴史として教え込まれて
終戦に全てが覆ったことを考えると、そのショックに比べれば
この程度の相違で動揺しちゃいけませんね〜。
でも、肝心の1192じゃなかった鎌倉幕府...という新常識が、
結構詰めが甘く、結局、頼朝が征夷大将軍になったのが1192年ではあるが
鎌倉幕府が始まった年ではないので、その辺が、教科書によって
統一感が無く、あやふやな表記になっているという事らしいです。
しかし何よりもショックを受けたのは
自分がいかに歴史や社会の勉強をサボっていたか!
それが、明らかになったことですね〜。
この歴史常識が今ではこうなってます!と書いてあっても
「そんなこと習ったっけな?」じゃ全く楽しめない訳で...(^_^;)
とりあえず、この本に書いてあることくらいは、改めて覚えておこう。
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